SUN

アヒルと鴨のコインロッカーのSUNのネタバレレビュー・内容・結末

3.9

このレビューはネタバレを含みます

小説一冊読み切った時の達成感みたいな爽快感みたいなものを感じる映画だった、これ映画化したの素晴らしすぎる。

ちょうど半分くらいで、川崎が「僕の名前はキンティドルジ」と言ったところから頭がハテナ状態。そこから伏線回収がどんどん始まって、これまでの話の本当が理解できる。すごい。

面白い!とかじゃないけど、2時間ずっとこの世界に没頭できる感じが凄く良かった。
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