我が人生最悪の時に投稿された感想・評価 - 14ページ目

『我が人生最悪の時』に投稿された感想・評価

R

Rの感想・評価

3.0
なんちゃんの名前が出てくるまで中国人の役者やと思って観てた…
ファンキーなテーマとエンディングがかっこいい
ルネ

ルネの感想・評価

1.0

1994年公開。 監督は林海象。 私立探偵濱マイクシリーズ3部作の1作目。

横浜の黄金町にで探偵業を営んでる男のお話。

キャラクターのセリフの不自然さと、俳優陣の演技の下手さに唖然とした。学…

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abemathy

abemathyの感想・評価

3.0
世界観完璧。間違いなく主演俳優の代表作だと思うけれど、それは監督の力。

● '96 9/7
『日本映画の気になる男優達(アイツラ)①永瀬正敏』特集上映
9/8 00:15〜 文芸坐にて観賞
フィルム上映

同時上映:
「コールド・フィーバー」
「遥かな時代の階段を」

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モノクロの質感と映画全体の雰囲気がどこか現実離れしていて独特。
粗っぽくて真っ直ぐで、少年のような濱マイクに永瀬さんがピッタリ。キャスケット帽がよく似合う。

濱マイクシリーズは3つとも全て好きです。

「私立探偵・濱マイク」シリーズの第一弾。日本的エンターテインメントの良き例だと思うが、どんな映画であれ続編を想定した作り方をすると、一本の映画としては成立しない。モノクロ映像が画面に良く映え、往年の…

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シリーズ通してエゴたっぷり(柄シャツなのに白黒とかも)な感じですが、最初のが一番舞台にもマッチしてて好きでした。面白いと言うかカッコいいんですよ!ヴィジュアルもですが男らしさが!
terra

terraの感想・評価

-
どっぷりハマって
撮影地を訪れた。


で、めっちゃくちゃ怖かった笑

今はなき、黄金町を。
しるこ

しるこの感想・評価

4.9

私にとって特別な作品。オープニングの曲を聴いただけで、当時の自分とその時代が鮮やかに蘇る。

ノスタルジックな白黒のフィルム。映写機の音。カメラに向かって話しかける永瀬正敏。もう何もかも最高だ。

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映画版「濱マイクシリーズ」三部作。
テレビドラマで衝撃を受けて以来、どっぷりハマった世界。(ただし映画の方が、硬派なマイク。テレビ版に至るまでに何が彼を変えてしまったのか…)
当時同じくハマっていた…

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