プロローグ+3話からなるオムニバスです。2話目は日本人監督らしいです。
どれも面白かったけど、1話目の怪物が気持ち悪くて良かった👍グロさは3話目かな。
ただ神話のお話なんであまりよく分からなか…
独自の創造に基づく壮大な暗黒神話体系「クトゥルー神話」をうみだし、後のSF界・ホラー界・文学界・漫画界などに多大な影響を与えた偉大な怪奇幻想ホラー作家H・P・ラヴクラフトの小説に登場する架空の書物「…
>>続きを読む密教寺院の書庫を訪れた小説家ラヴクラフトが、魔導書ネクロノミカンを解読しようとする。架空の魔導書ネクロノミカン(ネクロノミコンとも)を題材に取っている、オムニバス・ホラー。
端的に述べると、"魔導…
ラヴクラフトの短編を元にしたオムニバス。①特撮多めで楽しい②どんな経緯で金子修介が監督になたんだろ?原作からかなりアレンジしてるけど、元が地味過ぎるからこれで良し③ほぼ原作とは別物。好き放題がすぎる…
>>続きを読む日本人スタッフも参加したラブクラフト原作の3話構成のオムニバスホラー。ややコミカルな作風からは「クリープショー」や同時期放送の「ハリウッド・ナイトメア」にも似ているかもしれません。
「サイレントヒ…
まずジェフリー・コムズのラヴクラフトが本当そっくりのメイク
(ブルース・キャンベルがやっても良かったかも知れないでせう)
でミスカトニック大学に置いてあると言うネクロノミコンが
密教寺院に置いてある…
オムニバスってこと知らずに最後まで観てしまい話が繋がらない‼️って勝手にイライラしてしまった😱
観終わってからオムニバスだと知ったら全部納得だしそれぞれ面白かったとは思う💦
それなりにグローいの…
◾︎概要
1932年寺院にある"死者の書=ネクロノミカン"を保管する僧侶の監視を突破して、盗み読みを始めた作家ハワード・P・ラヴクラフト。浮かんだ構想をメモに写すが、徐々に何かの封印が解かれ始めてい…