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天使にラブ・ソングを…のmayumayuのレビュー・感想・評価

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)
4.0
こんな時だから楽しいのがイイ②

子どもの時に見た以来だと思いますが、
楽しかったー!

ウーピー・ゴールドバーグ演じる売れない歌手が、ギャングの殺人現場を目撃してしまい、
ギャングに命を狙われる。
身を隠すために警察から用意されたのは教会で尼僧として過ごす、という生活だった‥

チグハグな闖入者であるウーピーが、聖歌隊の歌を通じ心を通わせ、
寂れかけていた教会のミサを
ファンキーな聖歌隊の歌で蘇らせる。

もう、歌が!歌がいいんですよ。
若い歌がうまい尼僧役の方が2人いるんですが、赤毛の内気な女性役のウェンディ・マッケナさん!
忘れられなかったけれど、やっぱりいいです。
おばあちゃん尼僧もみんな歌うんです。
ほんとに楽しい。
娘と楽しく鑑賞しました。

ちなみに、レビュー済みなので書きませんが、
この後にGOGを再度見ました。
充実👍
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