RIO

狂気のクロニクルのRIOのレビュー・感想・評価

狂気のクロニクル(1964年製作の映画)
3.3
カレル・ゼマンの笑いのツボ
シュヴァンクマイエルのとは少し
趣が違う
風見どりがとても可愛い

風景や建物を描いたものを
張った 「書き割り」の背景画が
見ていて飽きない


沢山あるシリーズの中でも
タイトルがとても気になった
イジー・トルンカの方が幻想的だな
と感じました

ヨーロッパの三十年戦争
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