こく

ゲゲゲの女房のこくのレビュー・感想・評価

ゲゲゲの女房(2010年製作の映画)
2.9
同名朝ドラには全く及ばす。尺の関係か、水木先生の貧乏時代ばかりで、売れた後がほとんど描かれていないので、単なる不遇物語に。

水木先生と奥様、お互いがどこに惹かれたのか、全く伝わってこないのも残念でした。最近はほとんど作品に出ない吹石一恵の姿を見れる映画ではあります。
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