ちくわ

ラッキーナンバー7のちくわのネタバレレビュー・内容・結末

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

なんだこれ、つっまんない。
伏線とわかりすぎる伏線すぎて驚きも何もありゃしない。
それとも、もうむしろそれが狙いなの?
スレヴンは最初から堅気じゃ無い雰囲気だし、逆にグッドキャットはだっさいし、悪役も頭悪いし。
ってかあんな一攫千金狙いのバカ親父、死んでも仕方ないだろ。

きっとこの頃はこのタイプの映画が流行った時期なんだろうなー。
逆回し再生の多様でスタイリッシュと言われた頃。
ジョシュハートネットという名前がすでに時代を感じる。
ルーシーリューって大根だな。
ちくわ

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