以前より話に聞いて
やっとみれました
映画はかなり多めに観てる方だとは思うがフランス映画は不思議と初心者レベの私w
ダークコメディ系は初
正直、途中でつまらないと思ってしまったのが素直なとこ
映画の詳細情報を一切みずにみたが
戦争後のつらい世界の中、狭い建物の世界に住む肉屋とそれぞれの部屋に住む人々
生きる為に狂気的行動や考えがあるにも関わらずそれが当たり前になってる人々
カルトチックなアート的で
音とマッチしたクスリと笑える演出も見事だとはおもえたのだが
どーにも見終わった後の
なんとも言えない気持ち悪さはなんだろう……
これをアート的やブラックコメディ的という括りで納得できかねるものを感じてしまった
この映画のこのシーンのこれは何だろう?
この人達なんか意味あるのか?……とか
そういう事を考えてはいかんのは間違いないw