まいしほ

カバーガールのまいしほのネタバレレビュー・内容・結末

カバーガール(1944年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

登場人物大体どこかしら、ん?って思うところがあって、そこはちょっと引っかかるけど、全体としては良かった。衣装可愛い、ダンスいい、映像も画質的な意味でも美術的な意味でも綺麗だった。個人的に特に印象に残ったのは、ジーン・ケリーが分身する"Alter-Ego Dance"とリタ・ヘイワースのブロードウェイのステージで色んなカバーガールが出てくる"Cover Girl"。
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