湯ぬ

扉の陰の秘密の湯ぬのレビュー・感想・評価

扉の陰の秘密(1948年製作の映画)
3.5
白黒の色使いがすごく良かった特に裁判のシーンとか
けど、途中まで良い感じのミステリーやったのに終盤意味わからん展開になってビミョーやった
湯ぬ

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