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扉の陰の秘密のあーのレビュー・感想・評価

扉の陰の秘密(1948年製作の映画)
4.5
「完璧な部屋」を収集する男とその男を愛した女の運命
ラングの中だと一番好きかも
特に前半が最高
話の着地が個人的に好きじゃなかったのが残念
霧の中に男のシルエットが浮かび上がるショットが最高すぎる
ジョーン・ベネットの美しさが限界突破してる
一時期のジャンヌ・モローのような影のある美しさが眼福
声が低めなところも魅力的
あー

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