「怒りは君を幸せにしたか」ってなんて素敵な表現なんだろうと思わせておいての虚しい怒りの連鎖を見せつけてきて、もうこのやるせない気持ちをどこにぶつけたらいいの!!!!ねぇ!!!!!!!!!!!ちょっと…
>>続きを読む【怒りに幸せは感じたかい?】
映画みたいに現実では本当のことって簡単に見えないんだけど、時間をかけて感じて、愚かさを重ねて、糧にするという感じがリアリティありました。
自分が虐げられる者であると…
エドワードノートンは色男。
終始そこばかりに目が行ってしまう。
内容は、肌の色に関係なく良い奴はいるし悪い奴もいるよね映画。
他人種が集まる国では差別意識が必然で、99%日本人しかいない島国育ち…
衝撃のラスト😭
日本人だからか、人種云々の思想ってそこまで理解できないんだけど、2024年のいまもそこまで変わってないようにみえるからなかなか難しいんだろうね。何を言っても綺麗事になってしまう、、、…
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主人公であり白人至上主義のデレクと獄中での仕事を共にすることとなった黒人のラモントが、白人選手のラリーバードが代表的なプレイヤーのセルティックスと黒人選手のマジック・ジョンソンが名物プレイヤーのレイ…
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アメリカに巣食う黒人に対する人種差別問題をここまで見事に描いてみせた作品を私はしらない。もちろん人種差別問題を扱った作品は沢山ある。しかしこれほど憎しみ、怒りの連鎖が何も生まないということをしっかり…
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