アノ

風と女と旅鴉のアノのレビュー・感想・評価

風と女と旅鴉(1958年製作の映画)
3.6
山間部にある村のいざこざがメイン軸なだけあり、自然の撮り方が見事。人影しか見えない超ロングショットを決めどころに使うのも渋い。
更生がなんだの銭がなんだのといった筋書きは正直だるい。
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