いやよセブン

探偵はBARにいるのいやよセブンのレビュー・感想・評価

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)
3.0
大泉洋はちょっとエッチな分かりやすい私立探偵、助手は大学生の松田龍平。
物語はBARにかかってきた一本の電話から始まり、札幌の裏社会がガサゴソと動き出す。
ミスリードするような掟破りもあるが、どうもテレビの2時間スペシャルのようで、特に前半はこじんまりし過ぎ。