粗大

コンスタンティンの粗大のネタバレレビュー・内容・結末

コンスタンティン(2005年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

爽快鉄拳エクソシズムアクション
キアヌ・リーブス作品で一番好きかも
雑に面白い
仰々しい武器、裏の世界と取引、儀式、ミステリアスな恋模様、二項対立とロマン詰め込み

レイチェル・ワイズ演技が怪しく見えるところもあるけどめっちゃ可愛い、そんな巨乳とかでもないのに色気もある
ティルダ・スウィントン超越者似合う、声心地良い、このとき既に40歳超えてるけど年齢不詳感強い、裸足で踏まれたい
若キアヌ・リーブスかっけー
この頃のシャイア・ラブーフはシャイア色薄めだけど良い脇役
ピーター・ストーメアのサタンも強いけど大物感あんまない感じが逆にいい、マフィアのドン感ある

終わり方もさっぱり
面白いけどあとにひかず何回も見れそうな良さがある

欠点を挙げるとすれば、王道過ぎるとか陳腐さも感じなくはない、という程度
粗大

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