TSUTAYA発掘良品よりレンタル。
アーノルド・レイヴェン監督作。
無謀な指揮官に翻弄されながらも身を粉にして闘う騎兵隊の勇姿を描いた西部劇。
ホフマン・バーニーの原作をサム・ペキンパーが脚色…
サム・ペキンパー監督が製作サイドと揉めて干されるもととなった『ダンディー少佐』と同年に公開された作品ですが、こちらではペキンパーは脚本のみ(原作があるから脚色?)。
しかし『ダンディー~』と同じく騎…
演出はしていないが、ペキンパーの脚本には、後年の『戦争のはらわた』の原型が見て取れる。ペキンパー一家のジェームズ・カーン、センタ・バーガー、スリム・ピゲンズが揃って好演なのが嬉しい。ザックリと直訳し…
>>続きを読む無能な指揮官の元、無謀な戦いに挑む騎兵隊の男たちを描く。
とあらすじにあったのだがそこまで無能な指揮官には見えなかったのはあまりよく観ていなかったせいなのだろうか。観ていたつもりだったが…。
ペ…
TSUTAYA発掘良品の西部劇💥
自分の行くTSUTAYAの発掘良品ってほとんどが旧作に成る前に撤去されちゃいます。特に西部劇は(^-^;)
今作品は運良く旧作入り~😉
でも運良く旧作入りしても…
ジェームズ・カーン目当てで観たが、出演陣がみんな良く戦闘シーンも迫力があって充分楽しめた。B級西部劇なのだろうがロケが立派で感心する。あとセンタ・バーガーが出ていて嬉しい。前半の恋愛劇がダレないのは…
>>続きを読む監督にしてはぬる目の対インディアン映画。ただインディアンとの戦闘よりも軍隊内の軋轢のがメインで撮られている。もうインディアン出さんで訓練と上官に反抗するシーンの繰り返しだけでも面白そうやった。女を奪…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
これは何だかなー(-ω-;)何じゃこりゃ💨
マッケーブ将軍の要請で、D中隊第3騎兵隊に任官したハロッド大尉が、グレゴリー軍曹と新たに入隊してきた新兵たちを率いて駐屯地にやって来た。
1ヶ月先に、…