ている

ダーク・シャドウのているのレビュー・感想・評価

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)
1.6
不完全燃焼、、、。

独特な雰囲気がずっと馴染めなかった。
どんよりとした暗さが終始漂っている。音楽が気持ちの切り替えに良い味を出していて、なんとか鑑賞。


200年に渡る嫉妬と憎しみの憎悪劇。

憎しみは、愛情の裏返しという言葉もありますが、
人を愛しすぎたゆえ、裏切られた時の悲しみが、憎しみを生んでしまうんですね。

よく言えばハッピーエンド?な終わり方だった!
まさかああなって結ばれるとは(*⁰▿⁰*)
ている

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