アヤカ

歓びを歌にのせてのアヤカのレビュー・感想・評価

歓びを歌にのせて(2004年製作の映画)
4.4
一人ひとりが違う性格やバックグラウンドを持っているのと同じで、人それぞれの声の特徴がある。その声はどれも欠けてはいけない。それぞれが抱える課題に対して歌に様々な思いをぶつける。音楽の素晴らしさにいつも感動させられる。
自分を愛してこそ、相手の心を動かすことが出来る。自分や相手を幸せにする音楽とは、この映画はとても深い。
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