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アニーよ銃をとれのkuuのレビュー・感想・評価

アニーよ銃をとれ(1950年製作の映画)
5.0
ショウほど素敵な商売はない♪+気ままな暮らし♪+ユー・キャント・ゲット・ア・マン・ウィズ・ア・ガン♪+ガール・ザット・アイ・マリー♪+アイム・アン・インディアン・トゥー♪+アイ・ゴット・ザ・サン・イン・ザ・モーニング♪◎



監督 ジョージ・シドニー
   チャールズ・ウォルタース
製作 アーサー・フリード
脚本 シドニィ・シェルダン
主演 ベティ・ハットン
助演 ハワード・キール

今作ヒロインのアニー・オークレイ
アニーの相手役フランク・バトラー
どちらも実在の人物で二人は夫婦💕
ワイルド・ウエスト・ショーにビル
ブルもすべて実在したと知り驚き!
それらを踏まえて創作された物語📝

『ショウほど素敵な商売はない』♪
映画音楽の代名詞とも言える旋律💕
本音はジュディで聴いてみたかった
その他の楽曲もジュディっぽいし…
と言いながら『気ままな暮らし』♪
ジュディ版は歌はいいけど演出が💦
声の通りも歌唱力もジュディが圧勝
と思うけど…あの髪型と子供達とか
ベティ版の方が面白くて好きかも💕
などと勝手なことを想いながら鑑賞

曲乗りに射撃に歌に踊りに恋物語💕
まさにザッツ・エンタテインメント

やり過ぎなくらいのベティが可愛い
映画というより舞台を観ているよう
ジュディの代役って大変だろうな💦
相当な重圧の中よく頑張ったと思う
衣装が素敵でとても似合っていた💕

こんなショーが実際にあったなんて
タイムマシーンで観にいけたらな💕
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