まず、八ちゃんが独身に戻っていて驚き。
霊界とか丹波哲郎らしい役柄でしたね。懐かしい。
メインゲストの恋愛はパターン化してるし、あっさり話が進むので面白みがなかった。でも鈴木京香はキレイ!
鈴木…
ひやひやするという体験にも様々な種類があると思いますが、このひやひや感は日本特有の味がしましたね。
緊迫による張り詰めた空気、それさえも映画に投影できる作品と役者、スタッフの人達には毎度の事ながら…
2002年で鈴木京香とか小沢征爾さんの息子の人(名前が覚えられません病発動ちゅー)かー。
丹波哲郎も相変わらず『霊が〜』とか、偽霊能者な発言してたよね(笑)
昼間にウナギ食べに行きたい浜ちゃんと…
このレビューはネタバレを含みます
富山の薬問屋の会長である黒部が美術館建設を鈴木建設が受注。
だが、会長自らがデザインした建物は富山の自然に不釣合なセンスのないものであった。
こんな建物を建てると鈴木建設の名が汚れると、設計部の桐山…
依頼のラフデザインが奇抜すぎて納得いかない設計担当のミス鈴建。営業担当のハマちゃんと一緒に、施主のいる富山へ。物怖じしない性格に惚れた施主は、息子の嫁に欲しいと画策するが・・・。
ゲストに鈴木京香、…
タイトルの危機一髪のわりには、危険なことはなく、サラッと終わってなにも残らない感じ。軽いけど、二度見たいとも思わない。公開は2002年。時代は聖域なき構造改革(小泉政権)、不良債権が一段落し、バブル…
>>続きを読む松竹株式会社