このレビューはネタバレを含みます
禿げてるサイコパスジジイはいつもこわい
レクター博士が口に隠してたペン先で手錠を開けようとしてるシーンで、ずっと優しい音楽が流れたまま結構長いカットだからいつ襲いかかるかわからなくてドキドキした
警察が犯人の家を特定してインターフォンを鳴らした時に、あれクラリスが追ってたんじゃなかったっけってなるけど警察が突入した家はやっぱり間違いで、クラリスが一人で突入することになる
そっからの緊張感すごいくて風呂場で死体を見つけた直後に電気が落ちた時の絶望感ヤバい
綺麗な女の人が銃を構える映画は名作