HirotakaSuzuki

レッド・ドラゴンのHirotakaSuzukiのレビュー・感想・評価

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)
3.7
レクターがクラリスに出会うまでの繋がりがしっかり描かれた作品。

グレアム捜査官は、レクターとクラリスの関係性とはまた違う自分を捕まえた尊敬からの二人の繋がりを感じる。

目が見えないことで、見えるものがあり心を開く犯人とキーになる女性…

トリックまでそこが使われていてハッとさせられる。