フェリシタス

ノートルダムのせむし男のフェリシタスのレビュー・感想・評価

ノートルダムのせむし男(1923年製作の映画)
4.5
活動写真弁士澤登翠さんの説明と
楽団の生演奏で鑑賞。
ノートルダム大聖堂の防人カジモドと一人の女の物語。
とにかく彼の生涯がもの悲しい
せめてもの救いは、女性を愛せた事か。
阪妻の『雄呂血』を思い出した。
弁士の説明と音楽はいつ聴いても素晴らしい。