60年代のボルティモア
毎週やってるダンス番組に夢中な女子学生の活躍を描いたコメディ
悪趣味さで名を馳せたジョン・ウォーターズがこんなに社会的な主張を作品でやってることに驚き
この人がこんなのを作…
ボルチモアが産んだ奇才、ジョン・ウォーターズ監督の作品
ドギツイ差別表現はあるものの、比較的観やすい作品。
あのディヴァインの遺作でもある。
2007年版ほどミュージカルしていないが、なかなか面白…
John Waters特集をAcademy Museumで見てオリジナルのHairsprayがあると知って鑑賞👀
今は差別と真っ向から戦う映画って珍しく無いけど 1988年に高校生の目線を通して差…
カルトの巨匠ジョンウォーターズメジャー進出
記念すべき第1作目✨‼️
音楽がいい👍🎶
ロックンロール🎸🎵R &B🎶
ステップ踏みたくなる楽しさ🙌(センスなくて踏めないけどw)
トレイシーママ役の…
ジョンウォーターズ風味のアクやアイロニカルさもちゃんとありつつ(オブラートに包まれ、ずいぶんマイルドではあったけれど)、ゴキゲンなテンションをしっかりキープしたままラストまで駆け抜けていく"愛と差別…
>>続きを読む今日も差別!明日も差別!永遠に差別!!!たった1日じゃ変えられない世界で、変わることを信じて闘い、励まし、愛し合って踊ること!あっためすぎて沸騰してたからやっと観た、ウォーターズの映画はきっと世界を…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ひとつの画面の中にいろんな人間たちが入り乱れて存在する場面がどれも本当にいい
戯画化された差別主義者の描き方も笑える
「当園は差別を撤廃しません!今日も差別を!明日も差別を!永遠に差別を!」みたい…
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