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モンテーニュ通りのカフェのumakoronのレビュー・感想・評価

モンテーニュ通りのカフェ(2006年製作の映画)
3.2
ジャケが可愛くてクリップしていた作品

舞台がフランスというだけで
お洒落になってしまうから
まあ不思議

フランス人の個性の強さと
主張の強さって、
簡単には理解できず
そこがまた面白い

こんな雰囲気にあっさりと
溶け込める人間になりたいと思うが
完全に浮きまくり
所在とない自分しか想像ができない

映画自体は
雰囲気を楽しむ作品であり
心を掴むものはないが
このふんわりした感じは心地よい
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