GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』に投稿された感想・評価

えだ

えだの感想・評価

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テーマはずっと一貫している
1995年にこれを考えてるのが怖い
わ

わの感想・評価

4.1

話はかなり難しいなといった印象
亜人系の生命倫理
私が私であるために何が必要なのか

情報世界の中で生きているのは生命たりうるのか
この先こんな問題が実際に出てくるかもしれない

絵、世界観がすごい…

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電脳世界に浮遊するゴーストは生命足り得るのか。。。壮大な問題提起。

この作品の素晴らしさを説明するのは余りにも野暮だろう。偉大なるセル画にて描かれる、看板と高層ビルの立ち並ぶ近未来の都市、躍動する…

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元々ポンコツな上に金曜日夕方でさらにポンコツになった頭では全然理解が追いつかなかった
SFって何故か台湾好きだよね、ブレードランナーから来てるのかな?
あいこ

あいこの感想・評価

4.4

私を私たらしめているのはこれまで積み重ねてきた記憶、そして周囲の人々が私を"私"として記憶し認識してくれているという事実であり、そんな人々の記憶を外部から操作することが可能になってしまったら、ただで…

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かわだ

かわだの感想・評価

4.1

どっちともわからない最後の終わり方が、小説版ブレードランナーを思い起こさせた。
難解だから事前に用語だけでも調べて観たほうがいい。
色々考えを巡らされて、知的好奇心を刺激するハードボイルドSF作品だ…

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丹田

丹田の感想・評価

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バトーが素子ォー!って叫ぶシーンは何回見てもちょっとキモいな。
M

Mの感想・評価

5.0
ちょっとだいぶおもろすぎる。まーじで綺麗だし、音楽も良いし、、、まだまだ知らないことたくさんあるわほんと、
哲学的で内容は難しい。
そして緻密な作画、動き、思考。
雰囲気も一体感があり見応えのある名作。
なんか………すごい哲学的で、一度見ただけでは理解ができない。
だがサイバーパンクな世界観は大好物だったので最高でした。
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