・ジャンル
スラッシャー/ホラー/ダークファンタジー
・あらすじ
様々な事情を抱えた不良の少年少女達が集まるオハイオ州の未成年者矯正所に引き取られた身元不明の少年
便宜上、”ジョン・ドゥー“と名付…
レイチェル・タラレイ監督作。
ウェス・クレイヴンが創始した「エルム街の悪夢」シリーズの第6弾にして一応の完結篇です。
シリーズ最終章となる本作では、夢の中の殺人鬼:フレディ・クルーガー誕生の秘密…
遂にエルム街にもCGが使われて驚いた。エルムマラソンで時の流れをひしひしと感じました。いつも以上にコミカルなフレディの悪ノリには、脚本監督の手詰まりが感じられた。3D仕様だったと知り、「スパイキッズ…
>>続きを読むある矯正施設に記憶喪失の浮浪児が収容される。不思議な夢の共通体験から、職員のマギーは施設の少年少女たちとともに彼の手がかりを探ろうとする。しかし、それはすべてフレディの鉤爪のうえで……。
フレディ…
シリーズ6作目(一応完結)再レビュー
パート6の監督は1〜5まで携わってきたレイチェル・タラレイ(会計担当)
1〜5のメイキング映像で必ずと言って良い程インタビューに答えていた女性である。
街の…
まずは3D映画と言うことで、飛び出す事を意識しているのがカワイイね。これこそ「萌え」やね。
パート4から愉快さがパワーアップしたフレディが帰ってきた。ネタ的にも4を踏襲したような完結編。
そして次…
このレビューはネタバレを含みます
「視聴率が上がるぞ フレディ・クルーガー」の表記、茶目っ気で良きw
夢だから何でもありな飛行機
クルーガーが魔女みたく浮遊してる🧹🤣
もう、最後だからって遊び過ぎな脚本でちっともホラーじゃなくなっ…
シリーズ6作目にして最終章
今作はフレディさんの過去が解き明かされるお話
今作の夢大喜利も面白く本当唯一無二な作品だなと感心と笑いという二つの感情をありながら見てました。
ゲームの中にいれ殺した…
シリーズ完結編ということでちょっと持ち直した。怖さは相変わらずないけど(というより もはや怖がらせる気はこれっぽっちも無い)夢と現実を有効に使ってるし。とはいえゲームのシーンなどやり過ぎで目茶苦茶。…
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