「かわいそうな小栗旬(チャー研風に)。」
メカゴジラがなんかダサイ！
アダム・ウィンガードは続編で覚醒！
キングギドラがカッコよくてラドンは土下座。ま、そんだけ。長いっす。
面白いぞ。こーゆーのこーゆーの。
画面は『地獄の黙示録』のようであり、ポンと投げ出されたその先で未知のヤバイ生物に遭遇する展開はプレデターのよう。
マザーファッカー！！
敵怪獣のデザインがイマイチ。
スピルバーグがゴジラ撮ったらどうなるかな。『宇宙戦争』推しから言わせてもらうとまんまと傑作がうまれそう。
ポスターまんまの映画です。
『ゴジラ -1.0』の1億倍面白い。皆こっち観よう。『コジラ-1.0』では悪い意味で脳みそ溶けましたが、こっちは良い意味で脳みそ溶けます。
コングもゴジラもチョーカワイ>>続きを読む
ゴジラのシーンは良い。予算15億でこりゃ凄い。
で、ドラマパートは凄いですよ！とにかく声に出して説明！説明！説明の嵐！ちょっと僕には無理です。脳みそ溶けます。
あとは何と言っても佐々木蔵之介！佐>>続きを読む
まさかリバイバルされるとは誰が思うか！
初期デ・パルマの傑作！
デ・パルマのスプリットスクリーンのベストといえば『ファントム〜』か本作だろう！
デジタル・リマスターとの事だが、元の素材(フィルム)>>続きを読む
ダン・オバノンによるディレクターズカット版。しかしこれはいただけない。
本人的には思うところがあったのかもしれないが、果たして切る必要があったのか。
手塚治虫の漫画でありそうな世界観。ここにきて手塚と繋がるとは！
ヒミツパーティのシーンだけ観ていたいですね。
キューブリック2作目。
有りがちなストーリーのフィルム・ノワール。捻りはない。故に物足りなさはあるが随所にキューブリックのアングル有り。
キューブリックの劇場映画&長編映画デビュー作品。
キューブリック自身は嫌っていたらしいが、嫌わないでほしい(笑)
次作『非情の罠』よりも、若々しい所も含め好きな作品。
僕が好きなのは北米公開版。
骸骨パーティも好きですよ。
北米公開版はU-NEXT及び4K ULTRA HDの円盤で視聴可。国際版はニコルソン画面ジャケの通常Blu-rayで観れますよ。
素敵な話しですね〜。
良いですよ。心が洗われますよ。
原題の『*batteries not included』(※電池は含まれていません)を、邦題『ニューヨーク東8番街の奇跡』とした日本人の感性も素>>続きを読む
"良く分からない"が、気持ち良くない。
何故だろう。『ストーカー』の"良く分からない"は、気持ち良いのに。
"分からない"の先を想像できないんです。
好みの問題かもしれない。
終わり方以外はドンピシ>>続きを読む
兄弟愛？
兄貴を疑う弟なのに？
いくら仲が良くないからって、そりゃあないぜ！ブラザー！
デ・ニーロの役どころもデ・ニーロその人の為に無理やり作ったかのように不自然だし、爆弾魔の筋はストーリーが進むに>>続きを読む
悪魔のいけにえ×激突！
これこそまさに「昼間のロードショーのちょうど良いアクション映画」。
ストーリーに穴があるという意見を聞き、「確かに。」とは思ったものの、本編を観ている間にはそ感じさせない良質なサスペンス・アクションに仕上がっている。
前半と後半の温度差これいかに。
コメディで締めはするものの、最後まで上手く乗り切れず。
『キラー・スナイパー』と並ぶサム・ペキンパーの珍作。
あー、なんて格好良いのだ！
あー、なんて切ないのだ！
これが男ってヤツなのか！
僕は村人Bかな。 永遠に憧れます。
"Let’s go."
"Why not?"
フランコ・ネロ主演、超王道のマカロニ・ウエスタン。
同じくフランコ・ネロ主演のマカロニ『続・荒野の用心棒』、『裏切りの荒野』、『ケオマ・ザ・リベンジャー』等の作品を期待するとやや肩透かしを食らうかも>>続きを読む
王道からは外れた西部劇という事で、マカロニ・ウエスタン色が強いクリント・イーストウッド監督・主演の西部劇ミステリー。
冒頭から海をバックにイーストウッドが登場する。ルックも非常に良い。
所謂''変わ>>続きを読む
大ヒットの『悪魔のいけにえ』よりも(推定)4倍近くの製作費をして誕生した作品が『悪魔の沼津』である！
宿屋の下にはワニ🐊！なんと実話(らしい)！それにしても荒唐無稽！
透明人間の視覚効果に特化したジョン・カーペンター'S 透明人間。『スターマン』と同じく、らしさは薄い。
オリジネーターであるウェス・クレイヴン監督がつくり出した今作は、"夢の中"という設定を逆手に取り、観客を、世界を、画面をも打ち砕き"こちら"の方へやって来る！
フレディ・クルーガーは、今も、ホラホラ>>続きを読む
まずは3D映画と言うことで、飛び出す事を意識しているのがカワイイね。これこそ「萌え」やね。
パート4から愉快さがパワーアップしたフレディが帰ってきた。ネタ的にも4を踏襲したような完結編。
そして次作>>続きを読む
腹ン中、フレディベイビィ。
フレディだって、ガキが欲しいのサ。
ま、ベイビイってワンアイデアの出たとこ勝負にしてはなかなか悪くはないんでは無かろうか。─と、"エルム街ベイビイ"ならぬ"エルム街キッズ>>続きを読む
器用なフレディ。りんごを剥く。
いかすフレディ、愉快なフレディ。グラサン・フレディで100億点ってワケで傑作でしょう。見どころ盛り沢山。
監督は『クリフハンガー』のレニー・ハーリン。
始め有るものは必ず終わり有り。
いえいえ、終わらないんです。
そして憑き物が落ちたかのように"あいつ"は愉快になっていくのであった。
キューブリックのナポレオン。叶わぬならばリドスコ。
後半からの盛り上がり、戦闘シーンはどこを取っても文句無し。二時間半と言わず、四時間半版が観てみたい。
