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ぼくの瞳の光のnのレビュー・感想・評価

ぼくの瞳の光(2001年製作の映画)
3.6
わりと地に足の着いたハートウォーミング系のお話だけになおさら、いくらルイジ・ロ・カーショでもそれはねえ…という展開の連続に頭の中では警報音が鳴りっぱなしだったものの、そこはルイジ・ロ・カーショなので納得させられてしまう。彼のお人好しパワーを存分に堪能するための映画。当て書きかと思うぐらい、この役がよく似合っている。
まだ髪が黒くてギラギラしているシルヴィオ・オルランドが新鮮。
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