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マラソン マンのkabayaのネタバレレビュー・内容・結末

マラソン マン(1976年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

イナゴの日の監督だったのか、冒頭のジジイ喧嘩やグラサンに映るダイヤあたり、こういうユーモアのグロさほど輝く監督なのかも
ウルグアイやらパリやら風呂敷を大きめに広げられた物語にハマりきらず。外側で広げられてた壮大な話がホフマンさんに繋がり始めるという大事な事件、「道端暴漢殴られ」シーンがあまりハラハラしなかったからかも。あんなに異常な事件なのに、ヌルッとしている。

やっぱダイヤ回収する瞬間が好きかも、おもしろいから
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