よだれどり

ラジオ下神白―あのとき あのまちの音楽から いまここへのよだれどりのレビュー・感想・評価

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前に見た息の跡を思い返すと、活動よりも生活が見たかったなという感想。歌の数だけ人生ありということが合唱という形で重ねて表現される。コロナで尻切れになっているのが物悲しい
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