きょ

燃えるドレスを紡いでのきょのレビュー・感想・評価

燃えるドレスを紡いで(2023年製作の映画)
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流行の発祥、パリコレと
服の墓場を見つめる90分

服に求められる転機と
流行の必要性と
環境変化がもたらしている現実

干ばつの地域の人が話す
現状を知った人に期待することを聞いて
心が痛くなった、、

環境破壊に繋がるから
服を消費するのはやめてと言われても
買うなら安い方がありがたいし
安いならワンシーズンだけでも着れたらいいや
ってこの作品見た後も思ってしまう。

自分ごととして環境変化と日常生活を並べて考えられない。
作り出す側の技術の発展に任せたくなる。
きょ

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