凶気の桜のネタバレレビュー・内容・結末

『凶気の桜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

特に中身は無いがとにかく曲がかっこいい。窪塚洋介を見るための映画。
なんて形容したらいいかわからんけど、なんかみてられへんかった
でも、一人好きになった

珍しいやつだな

恵子はカールーフから身を出し、山口は前を向け続けながら運転する

公開当時気になっていたがそのまま見ずに20年以上

いい加減見るか、と重すぎる腰を上げたが、あげる必要がなかったように思う

イメージ的に右翼的な若者の暴走なのかな?と思ったけど、全然思想もありゃし…

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「もうガキじゃねんだから好き嫌い言ってらんねえよ。」
「逆だよ。大人だから好き嫌いはっきりさせんだよ。」

のセリフすごい好きだった。

他の方のレビューで音楽がかっこいいって仰ってたの理解した。私…

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【 白い闇 】

 過激な愛国思想をもつ“白い”若者たちが、渋谷を“クリーン”にしていく話。平成最高のアクションといっていいだろう。
 当時の日本が存分に溢れ出ていて、もうたまらない。映像、音楽、雰…

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坊主の窪塚まじでかっこいい。
雰囲気がいい。曲もいい。ぜんぶかっこいい。全身真っ白かっこいい。
でもちょっとむずかった。最後は桜だけ残ったってこと?
仕立て屋さん 赤い刺繍
峰岸徹さん

山口くん 進ちゃん たばこ屋さん
『俺たちよう
桜にされてんじゃねえよな』

本田博太郎さん

ハタチ前後の頃、こういった取り止めのない虚無感漂う自我むんむん系よく観てたなぁ。ぎゃーぎゃー窪塚が喚いていた記憶でした。
改めて観て、窪塚の醸し出す雰囲気は唯一無二だけどそれを活かしきらないなんつー…

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チンピラがヤクザみたいなのと絡んで利用される話。主人公以外は人生めちゃくちゃになる。
窪塚洋介がかっこよかった。途中のラップみたいなのもカッコよかった。
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