最初の記憶は刑務所だった。
クルド人として生まれ、内戦に巻き込まれ、家族で亡命、パリを経てボンへ。両親の離婚で困窮。
「兄はいないから」とポルノビデオ、大麻取引をきっかけに“カター”となる。少年院を出てからはオランダで音楽大学に入学。カタギを目指すが、運び屋で失敗し強盗になる。そして金強盗へ...
人の皿まで食ってるか。
ラップのライムが最高。
成功するも、妹は大学首席卒業で就職出来ず。娘は同級生のイジメにあう。そしてその言葉。
💿もう一度見せてくれ。がピーク。
駆け足の半生、現在進行形で、あっという間な感じ。
ラインゴールドってそういうことか。ホントに?
2024/04/20
My Bunkamura 🎁ご登録者限定プレゼントで「マスコミ用プレスブック」(14頁)が当選した。読みごたえあった。監督の過去の作品も興味持った。