ヒロマサとセイメイのバディてぇてぇ感が良きでした！
アクションも良かったかと！
特にラストバトルは映画館案件です！
映像美としては華やかでした！！
ただ。。。
最初の説明過多で若干つまずいた感。。。今回のナレーションは有名声優でない方が良かったかと個人的には思う。。。
その後も恋愛、探偵など、これではない感。。。（これに関してはあくまで個人の感覚、なかったらもっと酷かったかもです。）
突然のアクションwww
アクションが良かっただけに、意識内の話と聞きガッカリ。。。
見せ場の祝詞が何言ってんのかわからんから気になるし。。。
敵役の理論を敵自身で否定するとは。。。
この話の内容だとセイメイは陰陽師ならんやろとか。。。ヒロマサのために人肌脱いでミカド様に助言するとかの方が。。。
馬乗りCGはかなり気になった。2回目は余分かと。。
あと、学のない私に教えて！床に花びら巻いてるのなんでなん？？
陰陽師映画として、及第点は超えてるものの普通でした！良いとこもあるためもったいない感です！
呪術廻戦の影響かな。。。。。。。
改めて映画CMみるとハードル上げすぎwww
