たわーりんぐいんふぇるの

日本の熱い日々 謀殺・下山事件のたわーりんぐいんふぇるののレビュー・感想・評価

3.8
面白かった。
特に大滝 秀治の鋭い眼光はホンマモンの悪って感じ。
ストーリー的には戦後日本の負というか、闇お追っている。
史実を挟んでいるので、恐らくこんな感じだったんだろう。
1981年といえばカラーなのに、あえてモノクロにしたことで時代を感じる。