上地由真出演作。それだけの理由で初日に鑑賞。舞台挨拶付き。竹中直人と関川ゆかのW主演
幼くして母親を亡くした娘と、父親の物語らしい。しかも横浜!自分の境遇と一緒。観る前にあらすじを読んで、どうなることかと思っていました。
ただ、自分はもう25年も前の話だし、生活が全然違うので、そこまで号泣にはならず。最後には涙腺崩壊したけれど。
上地由真さんが明るい友人を演じていて救われました。
美しい景色と、素敵な音楽が印象的な映画でした。
舞台挨拶前にミニコンサートもあり、KANATSU さんの歌声が素敵でした!
竹中さんの舞台挨拶は、最高に面白かった!よく観に来てる映画館での初舞台挨拶だったそうで、滅茶苦茶恥ずかしがってました!(笑)