トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』に投稿された感想・評価

この作品、桂川イオンか京都シネマしか上映は無い
正直、京都シネマは余り好みな劇場では無い
しかし後で散髪、出町座に行かないといけないので仕方なくココン烏丸の京都シネマへ
雨なので地下鉄1駅移動🚇️

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こざる

こざるの感想・評価

3.0

キノシネマ立川。正直ミカバンドしか興味ないが、グラム然り、常に新しい物を取り上げるプロデューサーとしての嗅覚は本物▼後半生省略でドキュメンタリーとしては不完全。懐メロ合唱して締める構成は「世の中が音…

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映画上映後に拍手は、まだ数回しか経験したことがない。が、今回は自然に自分も拍手をしていた。普段映画館で映画を観なさそうなお客さんばかり。身を乗り出したり声を出したり。あー、みんな死んじゃったのねー、…

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びーち

びーちの感想・評価

3.9

“先駆者”加藤和彦の仕事を多くの関係者の証言で綴ったドキュメンタリー。宅録で制作した自主制作盤の大ヒットを皮切りに世に出た氏は、音楽業界の様々な分野で先鞭をつけ、日本のポップス界に大きな影響を与えた…

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アール

アールの感想・評価

3.8

最近結構な頻度で音楽系のドキュメンタリーを観ているけれど、そんな中でもこの映画は凄くよかった。
高橋幸宏、坂本龍一の貴重な話も聞けるし、何よりも世間的にはそんなに知られていないガーディニアや三部作に…

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Shirorin

Shirorinの感想・評価

3.8

1960年代から1990年代にかけて日本の音楽シーンをけん引した音楽家・加藤和彦の軌跡をたどるドキュメンタリー。


「加藤和彦」の名前も知らなければ、その愛称の「トノバン」も聞いたことがなかった💦…

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もう15年前、彼が自死した時、とても驚いた。何故?あれだけの才能の持ち主が行き詰まったのか。精神科医の北山修がいてもダメだったのかな。

久しぶりに全てを忘れて没頭出来た映画。
子供の頃聴いた帰って…

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以前に見た「音響ハウス」が相当良かったので同じ監督さんだからって訳ではないけど思ってた以上に面白かった。私はカバー曲が余り好きではなく余程じゃないとだけどそれも余程以上だった。泣いた。トノバンの曲を…

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kitkitkit

kitkitkitの感想・評価

3.8


【トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代】

もちろん名前は知ってます。
でもミカバンドくらいしか分からない程度の知識です。
それが、何故だったのか分かった気がします。

1つは年代的なもの。…

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minamina

minaminaの感想・評価

3.5
世代が違い、映画館でアウェイ感
でも興味深く観れた。

小学校?で歌ったな。
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