巧と娘の花は、自然豊かな高原で慎ましく暮らしていた。彼らの住む長野県水挽町は東京から近く、移住者の増加で開発が進んでいる。ある日、芸能事務所が政府の補助金を得て、グランピング場の開発を進めるが、その計画は杜撰で…というストーリー。
まさかの満席😵
上映館少な過ぎでしょ💦
タイトルが「Evil does not exist」
さすが世界で賞🏆を獲る監督はタイトルも英語なのね〜❗️
セリフのない長回しが多く、睡魔が…😴
こういうのを見入ることができる人と、寝てしまう私の違いがこの監督を好きか嫌いか分かれるところなのかも。。
私はやっぱりこの監督苦手だわ〜💧
まあ、世界でもフィルマでも評価高いのに、私ごときの評価などどうでも良いでしょうけど😓
グランピング🏕️は好きなので身近に感じられ、白熱の説明会も興味深くて面白かったんだけど…
ラストの衝撃にモヤモヤ…🌀
え❓何が起きた…😵⁉️
こんな気持ちにさせるのが狙いなのか。
監督インタビュー読んでも、見る人に投げっぱなしにしか思えない。。
そこに監督の悪意を感じた…😣
田舎への移住をお考えの方にオススメ。