このレビューはネタバレを含みます
拓実の目の演技がすごかった、、、
死んでる時は目も光がなく暗いのに
幸せな時は目がキラキラしてる
言葉が少ない分そういう細かいところの演出が魅力的でした
あと、役者さんたちの努力。
最後の歌唱シーンは、まるでその場にいるような一体感になったのは本当に音楽すごい。
潮の破天荒さや、こうたろうの社会人態度とか色々気になるところはあったけど、
潮が歌詞ダサいって泣いたところはグッときたし、
清澄に今度は自分から扉を開けてという部分が泣けた。
早くいくなら1人で
遠くに行くならみんなで
(ニュアンス)
ってセリフがよかったな〜