asちゃん

哀れなるものたちのasちゃんのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
5.0
「希望は打ち砕かれても、現実主義は残る」←好きな台詞
モノクロからカラーに切り替わったり、音楽がブツ切りになって場面が変わるのが好きだった!違和感がなかったのは構成が丁寧だったからかも…丁寧じゃない映画なんてないか…?
章で分けられてる映画って退屈しがちだけどずっと面白かった!(シュール)でとにかくかわいい!ずっと!話が進む事に会話が論理的になっていくからこっちの思考も深まるあとこれDOLBYで観るの大正解

この映画の良さを言いたいけど自分の語彙力じゃ間違って伝わってしまうかもしれない、私もベラみたく貪欲に世界を知るために行動するべき
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