人生で一度は観ておきたかったやつ。
イケメンすぎますな。
なんか美しい物語でした
まだ消化しきれてないんだけど、悲劇なのに温かみがあるのはその人の中に強く生き続けたところによってかもしれない、いやわからないけれど
普通に船旅こわいなとかも思った
助けに来たボートが目の当たりにする海に浮かぶ凍った人たち…どんどん海に飲み込まれていく描写よりもずっとインパクトがあった
ところで、フィアンセの執着はそこまで?と思ったんだけども
どこまでがローズに対してで、どこまでがローズの家名に対してで、どこまでがあのダイヤに対してだったのだろう