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ゆとりですがなにか インターナショナルのaimoのレビュー・感想・評価

4.0
「クドカン」脚本、安定の面白さ。
安藤サクラ、松坂桃李、岡田将生、柳楽優弥等、一線で活躍する役者が、「ゆとり世代」の青年を等身大で演じている。

笑いの中に風刺あり、笑って、そして考えることができる映画である。

言葉だけが先行する今日、本当に大事なことは頭だけではなく心の判断する(感じる)と良いのかもしれない。
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