そう来たかぁ‼️な終盤への展開。
なるほど～⤴️って感じで、楽しめました✴️(この手の作品を観ていない方には新鮮かと思います✨)
"既に騙されてる"的なコピーは知ってたので、娘ちゃんが本当は多分ダイアナ(アリシー・ブラガ)なんだな！！とか思い込んでいたら、娘ちゃんの写真が合成にしか見えず←違います🤣
成長した娘ちゃん役の子が、白鳥玉季ちゃんみたいな美しさでした✨
確かに多くのレビューで言われていたような、何か足りない感がわかった気も。
大写しになる原題。意味は皆さんのレビューで知って、うん、そっちだな～とは思いました。
ミドルクレジット、でいいんでしたっけ？
エンドロール始まって、しばらくして最後までいく前に途中で挟まれる映像。あの前に私が観ていたシアターの方は全員出てしまったんです(といっても全部で10人ぐらいでしたけど)。
あっ？みたいな感じで、ちょっとキョロキョロしちゃいましたけど…続編…ってことではなさげ？(座ってた人間としてはお得感👍️)
ベンアフ、仕事してますね～👏
ウィリアム・フィクナーは、私の好きなフォロイーさんが常にマホーン呼びしていて(『プリズン・ブレイク』捜査官)、かつてよりお痩せな印象ですがなかなかのご活躍、来た！！マホーン！！みたいにニヤついてました😁
それにしても"制服"‼️オリンピック日本代表みたいな鮮やかさでした✨映えてましたけど！！
