劇場で観たら怖かったかもしれない😨👻。
ようやく配信レンタルで鑑賞。巷で話題になっていた清水監督の作品。カセットテープの謎の歌声。そして、その怨念の渦に巻き込まれて行く主人公たち🙈。
本作のトシオは転生してあのトシオなのかな。
マネージャー役の早見あかりが何だかムチムチしてエロい🤩。GENERATIONSのニキたちはムラムラしないのかな。いや彼らは仕事にストイックだからそんな事感じないか😾。
カセットテープはTDKとSONYをよく使ったなぁ、スコッチとかフジとかマイナーも使ったなぁ、などと何を申し上げてもネタバレになりそうなので、これ以上は物申せませんが、クライマックスのさなちゃんは、ビデオ版呪怨の階段下りのママを初めて観た気持ちを彷彿とさせていただきました。懐かしいっス🥹びえん。
でももうちょい朦朧とした表現でも良かったような。今は掃除機もルンバやダイソン系が主流だから、さなちゃんみたいなこと、出来ないのが残念無念☠️。
その昔、学校に金持ちボンがSONYのカセットデンスケを持ってきて、鉄道の音を「リアルだろう、どや」と言いながら、非鉄族の連中に強制的に聴かせてくれたのは、なんかさなちゃんの行動と似ているかも😆。でもあの歌は入っていなかったと思う🎬🙈🙉
タイパ気にせずエンドクレジットの最後まで観よう。「さなえちゃーん。またね〜」😆😨😱。
あ、間違えた。「さなえ」は桜田淳子のヰセキ田植え機の愛称だった。「さえちゃーん、続編待ってるよー」🙈🙉😆🎬
