軽く見ようと思ったら設定が最初理解できなくて巻き戻した笑
見つかったテープを再編集したものを上映
という設定だけど
その見つかった映像たちがしっかりした本物っぽい高級感のある映像で
ちょっとドキリとする
祈祷師出てきた瞬間
「待ってました!」と喜んだ
そもそもトンソン荘の事件についてではない笑
ちょっと結末というかあまり納得いってないのが
あの女性スタッフがテープ原本を見てしまったから呪われたのであれば
最初もっと検察とかが酷いことになっていたのでは?
そしてこれを編集して見せられているので
なんか呪いがかかるのか曖昧な感じで
ちょっと怖さが半減した
「呪詛」みたいにはならない