じゃまる

虎の尾を踏む男達のじゃまるのレビュー・感想・評価

虎の尾を踏む男達(1945年製作の映画)
3.6
大河内傳次郎の台詞が歌舞妓調なので、いつにも増して何を言っているか分からないが、重厚で迫力のある弁慶だった。
方やエノケンは持ち味を生かした軽快でコミカルな演技で、作品を分かり易くしている。
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