ド派手な殺し屋アクションは見飽きた!
そもそも暗殺のお仕事は地味なんよー!
開始から15分くらいずーーーっと、ファスの呟き、ファスのヨガ、ファスの寝姿とかを堪能。普通の人間だとやばい55bpmで…
待ちに待った「ゴーン・ガール」以来のフィンチャー映画である。(配信のみの「マンク」は未見のため)脚本は「セブン」のアンドリュー・ケヴィン・ウォーカー、製作がPLAN Bであれば、矢も盾もたまらず映画…
>>続きを読むザ・キラいじゃない⭐︎
自己スタイルが確立してる孤高の殺し屋
マッコール、ジョンウグ、そしてコレ
季節の変わり目は殺し屋が多いね
それにしてもファスベンダー年取ったなあ
肉付きが控えめでどちらかと…
なぜ仕留め損ねたかとラストの主人公の決断に議論と考察の余地あり。原作、もしかして文学なのかな?
それよりもモノローグの静のパートと、アクションの動のパートのコントラストの振り幅がデカくて、映画として…
配信よりも先んじて劇場で鑑賞。
『セブン』『ゾディアック』『マインドハンター』と、コンスタントに"殺し"をライフワークのように撮ってきたフィンチャーの傑作。
最初から最後まで緊張感を持ってスクリ…
プロフェッショナル語ってる割に普通にめちゃくちゃミス多いしこんなに親近感の湧く、だけどしっっっっかり緊張感のある殺し屋は初めての体験なんじゃないですかね。
自分の行動規範をぶつぶつ呟くのは途中から…
アクション求めていくとアクション少なすぎてちょっと肩透かし喰らうかもねー
でも数少ないアクションシーンはめっちゃ重厚で良かった。
単調だけど全然飽きずに最後まで楽しめた。
主人公がおっちょこちょい…