レイトショーで観たのも相まって、帰り道で人の話声どころか足音とか服の擦れる音すら気になるようになってしまった
エレベーター 換気扇 滴る血
ノワールからオカルトへのジャンルの転換が面白かった また観よう
白い布で覆った無機質な部屋でつらつらと日記を綴る バチバチに決まってる画 オスカーアイザック 最高です
歯痛コングを治療する冒頭でこういうトーンの映画なんだと確信した
手負いの鹿 自然に善悪はないけど、ラストはどういうことだったのだろうと何度も反芻してる
トリップ描写も新鮮だったし、ミアゴスが煽り散らかしてたので大好きです ジェームズちゃーん
環境保護局のイヤな奴がニューヨーク市長にまで出世してて笑った
クールに舌でタバコの火を消して死体処理をしてたかと思えば、素っ裸サウナ乱闘するおっさん 只者じゃない
エイリアンとハードロックとカイルマクラクランとコカインで客を接待するフェラーリ 80年代ってすごいな
この映画のおかげでもうクーの挨拶無しには生きられない身体になってしまった 黄色ステテコには2回クーね
クリストファーウォーケンの皇帝顔も、花火まで気持ち悪いハルコンネンも、全てがエピックで好きです
この世の真理に辿り着いたと盲信するところとか、アンダーザシルバーレイクの元ネタ感があった
秋の星 一番孤独な星
神の存在はわからないけど、犬は確実にそこにいてくれる
バリエーション豊かな攻撃を見せてくれるサービス精神旺盛な悪魔さん 楽しかった