オープニングは涙でアイス食べながら楽しく鑑賞し最後まで素晴らしかった
映画撮りたいて話きいてから、コロナや紆余曲折ありながら千原さん本当に夢を実現させた
やり遂げる人が1番すごい
パンフレットもまだ読みきれてないほどの重厚感で！
もうなんかひさびさに感激したなあ
音楽とタイポはほんっとーにかっこよくて、市川崑へのリスペクト存分に感じつつ、カメラワークやヘアメイクも好みで、片桐さんお召しになってた堀ノ内さんセーターとかオキーフの絵にアイスがかかったり、オザケンもぴったりだったりのサブカルな小ネタも凄く楽しいし、キャストが売れてる女優俳優だけで固められたものでなく色んなジャンルの人が出てきて惹きつけられたなあ〜映画はこうあるべき！
ともすればpvぽくなりそうな映像美だったけど紛れもなく映画！
しんをつくようなグッとくるセリフも多くて飽きがこないし、お家でも見たいなあ
